リザバナver1.1
ポケモン名 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 | 特性 |
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リザードン | ほのおのちかい | ねっぷう | ソーラービーム | まもる | リザードナイトY | もうか |
フシギバナ | くさのちかい | ヘドロばくだん | ねむりごな | まもる | バコウのみ | ようりょくそ |
コジョンド | とびひざげり | がんせきふうじ | ファストガード | ワイドガード | きあいのタスキ | せいしんりょく |
マンムー | つららばり | つららおとし | じしん | いわなだれ | こだわりスカーフ | あついしぼう |
ウォッシュロトム | ボルトチェンジ | 10まんボルト | ハイドロポンプ | めざめるパワー氷 | こだわりメガネ | ふゆう |
ギルガルド | ラスターカノン | シャドーボール | みがわり | キングシールド | いのちのたま | バトルスイッチ |
前回の記事の技構成、配分、持ち物を少し変更した。
個別
ABC優勝パなどを参考に誓い技を搭載。晴れ下で上手く決まれば強い。
誓い技によって晴れ下でリザ―ドンのSが動かせるようになったので、ファイアローのブレバを意識してリザードンの配分を控え目HCベースにした。*1
Sを落とすことによって速い眼鏡ロトムの十万ボルトで落ちてしまうリスクが増えるが、臆病の時にソラビで乱数だったH振りウォッシュロトムが確定一発になるなどメリットもある。
現環境の眼鏡ロトムは遅いロトムが多いのであまり困ったことはない。
フシギバナのSもミラーを意識して引き上げ、ほぼHSにし、誓い技で相手のフシギバナを上から潰せるようにした。
相手のワイガ持ち(コジョンド)+リザードンの並びが非常に厳しかったため。
特性を精神力と捨て身で悩んでいる。4つ目の技をワイガと猫で悩んでいる。
スカーフダクホドーブルを意識してSを少し上げた。
Bラインはメガハッサムのバレットまでは耐える。球ハッサムのバレットからは耐えない。
Dラインは控え目スカーフボーマンダの流星群までは耐える。控え目スカーフサザンドラの流星群は高乱数耐え。
マンムーを失うとガブの処理が厳しかったので、ロトムでも一応ガブを見れるようにした。
Sライン、Cのライン、耐久ラインが全く見当がつかなくて悩んでいる。
これも流行に乗った形だが、ガルーラ、クチートの不意打ちやモロバレルの胞子を透かす択が生まれるのは大きい。
ミガワリによってガルドミラーを意識しなくてよくなったので、性格を冷静から控え目に。
持ち物は残飯がメジャーだが、相手のトリル起動役の処理を重視して命の球にした。
ワイドガードが解禁されたのでこれも面白そう。
厳しい相手
ファイアロー…追い風型だと厳しい
リザバナ、コジョリザ…ミラーで読み勝たないと厳しい
炎タイプが厳しいのは晴れパでガブリアスを採用しなかった宿命である。
バンギガブマンダファイアロー水ロトム何かみたいなテンプレパも炎技が通らなさ過ぎて結構泣きそうになる。
選出
①先発リザードンコジョンド、後発フシギバナマンムー
大体これ。リザードンは受け出しできるポケモンではないので、基本的に先発で選出。
相方はガルーラ、バンギラス、猫持ち、悪戯心持ちを見たら基本コジョンド。
リザードンコジョンドが厳しいと思った場合は、別の相方として格闘がいなければマンムー、
ファイアローがいなければフシギバナ、格闘もファイアローもいるならロトムという感じで機械的に決める。
後発は残り4体から刺さってそうなのを選ぶ。
誓い技のサポートが出来るフシギバナは優先して選出する。
ロトムの水技を使いたいときは、ロトムを先発にしてリザードンフシギバナを後発に。
相手がトリパの時は大体これ。起動役が半減実を持っていない限り基本的にトリルは止められる。
相手が滅びの時は大体これ。先発がどちらもロックを抜けられるのが味噌。